シンメトリー


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小さい頃の天狗。前胸の定斑はシンメトリー。これは成長中の現在も変わらず。
定斑の大きさ自体は大きくなっているけれどそれは個体が大きくなっているからで全体から見た面積のパーセンテージは変わってないね。赤柴の前胸の裏白の感じとは違う感じ。
天狗の前胸の定斑がカラスに見えて来た。



斎藤弘吉さんが書いた書物を読んでいる。氏の性格だと思うけれど、引用先を明確にしている。凄い。本当に凄い人だ。会って話を聞いてみたかったな。



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今日の桃太郎と毬古の仔犬達。
明日は名前を決定したい。



日曜日は日保神奈川支部の総会。総会後の懇親会も申し込んだので、お腹を減らして行かないとね。

カラス天狗と呼ばれる天狗


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カラス天狗、生後23日目の写真。かわいい。
天狗の他にも湘南美雅荘で産まれた犬達は産まれた日からの写真を残してある。不安に思いつつ、沢山の写真を撮影した。黒毛残しちゃって大丈夫なのかな、って。今はその迷いは吹っ飛んじゃったけれどね。

桃太郎とその息子カラス天狗を並べて観ていると、良く似た雰囲気。野性味と素朴感バリバリでアタクシの気分は最高潮。



展覧会のオフシーズンなので、普段怠りがちな写真の整理や、その写真をFacebookに纏めてアルバムにしたり、日本犬の書物を読み直したり、エトセトラエトセトラ。



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柊姫号-不動ヶ滝犬舎。昨日は12歳の誕生日。姉から手作りのケーキを貰ったそう。
昨年はいきなり死にそうになったりしてたのに、現在は復活。ご飯も食べるしうんちもおしっこも出るし普通に番犬をしている。柊ばあさんは吠えるタイミングと噛み付く相手とタイミングを心得ている。そこんとこは柊ばあさんにあやかりたいところ。



今日で1月も終わり。
来月はJKCの大きいショーが有り、日保の展覧会シーズンも始まるし他にもエトセトラエトセトラ。





人はなかなか自分のせいにしない。なつかCM。



桃太郎と毬古の仔犬達は今日も元気に母乳を飲んでいる。
今日、中学の時の同級生からお電話を頂き、Facebookを観てくれていて「仔犬産まれたんだね〜」と言われたので、余りに可愛いので授乳したくなっちゃうと言ったらドン引きされた模様。話題は気をつけないといけないな。言葉は丁寧に話すようにしてはいるんだけどね。話の内容がね。

好きな犬のタイムトラベルは口伝のまりこ


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熊号 Kuma-go
昭和53年4月20日発行 
犬種別シリーズ・四国犬 誠文堂新光社刊 より


先日金指光春先生からお借りした犬種別シリーズ・四国犬。
チラリと見せて貰った時に長春号と熊号と楠号の思ったよりも鮮明な写真が載っていて気になってお借りした。四国犬3大名犬の長春号・熊号・楠号。その中でも熊号に惹かれた。

ふと思った。金指光春先生がヲタクなのは良く理解出来てきたけれど、もっと凄い、日本人に馴染の深い人物に似てる。見た目じゃなくて行動が。
そう、ドラえもん。見た目じゃないよ見た目じゃ。何度も言うけどさ。

ドラえもんは机の引き出しを開けてタイムトラベル。金指光春先生は金指光春先生の引き出しを開けて過去に連れてってくれる。これがまた濃厚な時間旅行なんだよね。



日本犬保存会の50周年史・上下巻を過去に2人の台湾人にプレゼントしたことが有る。
最初はもう何年前になるかな。7年くらい前かな。

一人目の台湾人は七宝里女号-不動ヶ滝犬舎のファンだと言っていた。その後、日本に移住してきたけれど現在は音信不通。その台湾人の奥さんに「連絡くれるように言ってください」って何度も何度も伝えたのに音信不通。残念なのは、日本犬についての話を出来ずに、犬の売買の話ばっかされたこと。あんたに売らないで良かったよホントマジで。
二人目の台湾人はごく最近。その台湾人はネット上でもガンガン質問してくる。50周年史も読んでくれているようで、部分的な事を聞いて来る(ごく単純なことね)。答えられる範囲で返事をする。
興味を持って欲しい部分がドンピシャだと嬉しいね。



桃太郎と毬古の仔犬達は順調に育っている。
こんなこと言って駄目だったらアレだけれど、3頭とも、次世代に繋げて恥じないんじゃないかなんて思っちゃってる、今まで仔犬を産ませて見て来た感じでは。
何だろう、不安要素が無いと言うか。あーこの仔はあの犬に似てるしあの仔はあの犬に似てるじゃん!って。
毛色に関しては、狙っている訳では無いけれどやはりご先祖様に居るので出たね。胡麻毛。

仔犬時代には玄関ホールに犬舎を設置していたので良く寝顔を見てた毬古。
今は仔犬達におっぱいを飲ませながらの寝顔を観られる。寝顔が母犬・紅子号(野武士小屋)にそっくり。下顎の造作も。
毬古はコリキ(父犬・雅の力天号)の着ぐるみを来た紅子だと思ってたけれど造作も似るね。やっぱ親子。

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どうやらそれが新しいハヤリなんだな
明日はいったい何がハヤるんだろう

クダらねえインチキばかりあふれてやがる
ボタンを押してやるから吹っ飛んじまえ

イメージ イメージ イメージが大切だ
中身は無くてもイメージがあればいいよ

                    真島昌利





今日はお仕事の都合で日記を書くのが遅くなった。
まあでもここは誰も見ていないだろうから(笑
でも日常は、空気を吸ってはいてるだけでも時間が流れて何がしか起こる。

「空をみてごらんなさい。」

お前に言われなくても見るわ。

まりこにつきっきりで昨夜も玄関ホールで寝てしまい今朝も30分寝坊した。
でもいつも通りに桃太郎や天狗、ごっちゃん達と触れ合い、話す。時間は30分押してたけどそれは人間の勝手な話。

桃太郎はいつも通りにおはようおはようと話し、天狗はおはようが上手に言えないけれど話す。それで天狗の話。

天狗と一緒に獺郷区の散策。いつも通りに元気が良い。少しずつ大きくなってるし、興味対象が増えて来て右へ左へ大忙し。でも引き綱を緩めて立ち止まるとドーパミンが。

「空をみてごらんなさい。」

壇蜜さんに言われたら嬉しいけどな。そうか仕方ない。壇蜜さんに言われたことにしよう。

異様な雰囲気の空を見た。空中を啼きながら喧嘩しながらのカラスが複数羽。天狗の興味がマンホールから空に移動(最近、天狗の興味対象のひとつにマンホールの下を流れる音が入った)。空を舞うカラスを睨みつけるように見据える"獺郷のカラス天狗"。こういう姿はまさに男の子だな。可愛い。

結局カラス達は大声で騒いだままどこかへ。天狗は僕の足にマウント。こういう姿はまさに男の子だな。可愛い。

家に着いていつも通りに抱っこしてやる。外から見えないとこで抱っこすると大人しいのは、そろそろ人目が気になる年頃なのかも。こういう姿はまさに男の子だな。可愛い。

毬古の出産はマニアな理論


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平成25年1月28日生まれ 本日撮影

本日午前、まりこが出産した。
この1週間くらいつきっきりだったので無事にお産出来てまずは一安心。
雌の名前を沢山考えていたのだけれど、急遽雄の名前を考えた。
家の中とは言え寒さど真ん中なので暖の取り方に注意してあげたい。

と言うか。

何となく、桃太郎の仔の雄がね。
「鬼退治のお供」を準備しているような。

その犬の価値はその仔が証明するって金指光春先生が日頃から言われているのを何度も反芻する。
その通りだと思う。

仔犬達の名前は仔犬達が死なない位に育ったら発表することになった。

まりこは子育てが上手。仔犬達のメンテナンスも完璧。まりこが小さい頃から今まで育って行った中で、何となくそうなんじゃないかなと判っていた。多分ごっちゃんも子育てが上手。



先日金指光春先生の家にお伺いした時に、先生の奥様とお話をした。

『犬、好きなんですか?』と尋ねられ、ハイその通りですと答えた。『今、すごく楽しいです、本当に。こうやって金指光春先生の話を聞けて、犬を教えて貰えて』。

楽しいのは当たり前じゃないかと言いたげな金指光春先生の顔を横目に見ながら、奥様が話し始めた。

『もう50年も犬ばかりなんですよ』って。
『家族でどこに行くにも犬に関係する外出や旅行だったんですよ』って。

先生の奥様に「羨ましいです」と言いました。
本当に羨ましいです。先生に貰った8ミリフィルムの世界を実際に体現したかったです。

金指光春先生と話をしていると時間が経つのが早い。
犬の話を聞いていると、気がついたらもうこんな時間。

経験に基づく話を聞く。
それも、多分今より10歳若かったら理解出来なかったような事。今は少しだけ理解出来るようになった気がする。そんな金指光春先生の話を聞いていてふと先生に言った。

『やっぱ先生はマニアですね。今風の言い方だとヲタクです』。

まだまだ聞きたい話が沢山有る。
聞いておかなきゃいけない話が沢山有る。

読書の一日

珍しく少しだけ寝坊させて貰って(とはいえたったの1時間だけよ)スタートした日曜日。
今日はお天気も良かったし気分が良かった(人間のね)ので天狗に少しだけ多目に時間を掛けて接してみた。

ご近所のしょうちゃんと飼い主さんに会う。しょうちゃんは5歳の雄。他所の家の犬に対する天狗の反応を観た。あ、桃太郎に似てる。しょうちゃんの飼い主さんとこにも臆する事なく飛びつく。しょうちゃんは少しやきもち焼くけど、天狗が嫌いみたいで寄って来ない。
自然の姿の引き綱での立ち姿を確認する。縦方向にグッとなる。360度パノラマの場所に立って無言で一緒に観ていると、耳を使わずに首をシュっと向けて対者を確認する。動きがご先祖様に似てるな〜懐かしいやんけ。

夕方、桃太郎を連れて運動。広い場所で立ち姿と動きを確認してちょっと感動してたら「あらどーしたのー」と声を掛けられた。またしょうちゃんと飼い主さんに会った。しょうちゃんは天狗よりも桃太郎にをとこを感じたのか、更に警戒。自転車降りて何してるのーと聞かれるも適当に返事を返す。
言えない。桃太郎観て脳内物質出てたなんて。

今日はその他の時間はまりこの様子を伺いながら玄関ホールんとこでお茶とお茶菓子持ち込んで読書。斎藤弘吉さんの「愛犬ものがたり」を読破。日本犬のことだけではない内容なので比較的さらっとしてて一気に読めた。日本犬のことで、気になると言うか勉強になる文章が有ったのでまた機会を見つけて書き残したい。
昨日金指光春先生からお借りした、まだもっと古い書籍が有るのでぼちぼち時間を見つけて読み耽りたいところ。展覧会シーズンが始まる前にね。

まりこ、今夜は食餌を摂らない。お産が近い。

奇麗好き

お産を控えている毬古。
玄関ホールの一角に用意した産室の近くに石油ストーブ持ち込んで様子を伺っている。

だいぶツンツンした態度を取るようになってきた。

寝たり起きたりで、ため息の肺活量が大きい。「フエーーーっ」と。
ずっと観ていると、始終自分の身体中(届く範囲内ね)を舐め回している。奇麗。
座っている姿はまるで鏡餅。頭数が多いような気がする。

いずれにしても母子共に無事にお産を終えて欲しい。明日はお休みなので一日観ていられる。



今日は金指光春先生のところへ行って沢山の書物をお借りして来た。絶版ものばかり。まだまだ有ったけれど、読み終えたらまた借りに行こうと思う。

他にも手に入れた古書が有るので展覧会シーズンが始まる前に読み切りたい。

和 解 

今朝はいつもよりも長い時間、天狗と出掛けた。
色々な物事に興味が有るのであちこち観ては報告しに戻って来たり飛びついて来たり足に疑似交配しに来たり。引き綱を着ける状況はもう気にならないみたい。そうなってくると犬から引き綱を持つ手に伝わって来るアレが濃厚になってくる。で、トランス状態。帰宅後、歯を見せる練習。「練習」って言葉は好きじゃないんだけど天狗は抱っこしながら普通にアーンって見せるので良しとするか。

公益社団法人日本犬保存会春季の展覧会日程が発表になっている。
何処から連れてって観ようかまだ全然考えられず。
まずは毬古の出産が無事に終わって落ち着いて、それからだな。2月はイベントも目白押しだし。



いきなりだけど、和解した。

この件に関しては何故か人伝てになっているのにふと気付いたのと、僕もそれなりに良い歳なんで直接自分で解決出来る問題じゃねえのとふと思い立ち。

で、和解した。

やっぱ誰かが間に入って伝えて来ることって信用出来ねえな。仕事でもそう。あ、その誰か次第つう話も有るな。どっちにしろ人間性。
どう考えても解せないことだったし、ん〜これはもしかしてそいつ(ら)が絵を描いて、そのまま僕が本人に確認を取らないと読んだのかもなあって。3年間はそれで正解だったな。でも月日は流れるしその分だけ僕も一応知恵や歳も増えるのよ。そこんとこヨロシク。

犬のことだけで良いじゃん!って思うけど、犬のことだからこそ、そうなっちゃうんだろうな。

逆にかわいそうになっちゃう。痛々しいよな。

何がって?

言ってる程に志は高くないのに、志だけは高く持ってるのよって演じてる感が丸見えだから。


あーでも恐いもの見たさで観てみたい気がする。誰からも教わらないで自分の脳内だけで作っちゃってる新種を(笑)頼むから誰も止めないで。あ、誰も止めないか。聞かないしな人の話を。

Mitsuharu Kanasashi's Notes about the post standards of Shiba-Inu.

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Mitsuharu Kanasashi's Notes about the post standards of Shiba-Inu.
Illustration by Mitsuharu Kanasashi
Following text is by our mentor, Mitsuharu Kanasashi’s description with his own understanding.

- The way to see and examine the Shiba Inu through the conversation with Mr. Kanasashi. The following text has been translated with the concept for letting the people outside Japan to understand how the person such as Mr. Kanasashi who’s been the witness of the whole scene.

1. The “eyeline”matters as a million dollars.

I consider the primal beauty of the Shina Inu could be seen with its eyes and the fur, otherwise the hair. It is hard to describe what I mean about the eyes but it could be said as those eyes are like seeing the deep valley, looking up the high cliff wall of the remote. What I am trying to tell is the image of something that easily blends into the great nature with some kind of mysterious and serious feelings, and such is the best. For now, let me say it could be the eyes set back, otherwise using the word Okume
(O-Koo-May). Oku-may is not the round eyes which looks cute and charming.
Oku means “far” of say “Set back”. The eyes don’t look round because it is set back. (Note: Consider the almond shape and look as it is calm and seeing the far.)

2. MaichiMonji/ The straight-lined mouth.

Muzzle shape is sharp and the “lips” look staright when the mouth is closed, and doesn’t look “lose”. When opened, it could be look as a slit.

3. Inside the ears are whote.

Many might know that the basic of the SHiba Inu is what so called the “Urajiro”. “Ura” means back, “Jiro” which means as “Shiro”. The belly side should be white, is what it means. As same as this, inside the ears must be white. I mean the fur color. White and not long makes the look of the face much sharper.

4. Not the back of the head but the Neck section (Nazoe/ Na-Zo-Ay).

What this means is that the well built back of the head to the Neck but not only that. It includes the other factors such as the fur/ hair, and turns to the meaning of the state of the whole head part which has the good enough length.

5. The foot looks as the fox(Tsumami/ Tzu-Ma-Me).

This doesn’t mean as the cat foot. It is an adjective for the lower leg section. It means as“From the end where the nails coming out and looks as the short fingers, the whole leg shape looks as of the fox”. The paw part is not wide spread and looks as it is grabbing something surely. The breed lines of Naka-Go and Nakaichi-Go (both Akaishi-Soh) feature the this shape. With such shape, I think the overall movement of the dog is sharp and swift.

6. KyuJoSen/ Bow Arch Line

The KyuJoSen reads as Cue-Joe-Sen which means the "arch line as the bow" of the bow and arrow. Maybe this could be said as "the tapered line".
The term means the "line of the belly from the side view" and if this is good, the look gets better with the extra supporting image enhancing the both rear legs catching the ground surely and mightily.

7. The space in between tail and the Back Line (Haisen, reads as High-Sen) looks much stronger, or say mightier. (About a width of the fist/ wider than 3 inches but lesser than 4 inches.)

In Japan, we make a ball with the cooked rice to carry on for meal and its size varies but the typical one is about 3inches wide. Lesser than 4 inches for sure. We call the rice ball
(usually covered partially with Nori, the seaweed sheet) and it is called as "Omusibi/ Oh-Moo-Sue-Be) or Musubi (Moo-Sue-Be, which means one rice ball).
We use either the Omusubi Ikko which means One Rice-ball or Musubi Ikko (same as former) and it means the preferable or say preferred space in between the silhouette line of the back and the tail, even it is curled. What this means is that "too much curled" is not preferable.

8. Too"wide" is slower, or say "heavy" in action.

It doesn't mean big, thick or whasoever. With the KyuJoSen (of above 6) which is the belly side line, the body part should enhance the strength, mightiness and the severeness to stand against the nature. These factors are the reflection of the well developed muscle and tendon with the preferable "angle" balance of all those things which gathers and brings the dynamism of the breed.
Shiba Inu moves quick otherwise swiftly, and it is by the total balance of the many factors. The lightening
fast movement of the small hunting breed could be seen and felt from the look. Take the careful look on this leads to the much further understanding for the other things.

9. The coat is formed with the "Three Part Hair".

The facial look enhances the characteristic of the dog. The simplicity of the "Look" or say the appearance is heavily relying on the "Coat" and it shows the "pureness" otherwise the "genuineness".
This "Three Part Hair" means, for example, if the dog is the Red or say the Tan color, the tip part of the hair, say the2/5 is the red or the tan, and then it fades to near white, then the black part about 1/5 of of the hair could be seen, and then it ends with the white to the root.
This typical feature is obvious with the Naka-Go and Nakaichi-Go of the Akaishi-So and its line. This feature could be seen with the present Hakuba-No-Gen-Go(Roukaku-So) and its line as well as many dogs with the sharp but yellowish Red coat Shiba Inus from the San-In region.

類似品に注意

正露丸とかルービックキューブみたいな。



おはようのあいさつ

起床して外に出るとまず桃太郎が『おはよう!』と言う。ハイハイおはようと返事すると『おはようおはよう!』と言う。人間の中には挨拶出来ない人が居るつうのに桃太郎は偉い偉い。
桃太郎の息子・天狗もおはようと言うけどまだ上手に喋れない。まだ子役(人間でいうところの7歳くらい)だからね。

あ、ここまで読んで(ここ読んでる人少なそうだけど)こいつはちょっと電波系な話をしてるんじゃねえかと思ってるかも知れないけど。ど。ど。

喋るんだよねうちの犬達の"一部の犬"は。
田代さんとこの鉄源力の母犬くろんこも『おはよ~~~う!』って言うし、昨年亡くなったミトじいさんなんて『ゴハン』とハッキリ催促してたしね。マルチーズのチィコなんて『あぶないあぶない』って喋れたもんだから天下の「AM1242ニッポン放送」にも出演してカッキーと喋ったしね。

声帯の話。

人間もそうだけれど、犬も気質性質同様、声も両親に似ているような気がする。
代々飼育しているからわかるんだろな。吠え声や吠え方はみんな微妙に違うから誰が吠えたのかすぐに判るけれど、似てる。単純に「犬が吠える」ってくくりだけじゃなく。

タイミングの話。

吠えるタイミングも両親に似ているような気がする。吠えると言うか「喜怒哀楽」のタイミングかな。
今吠えるタイミングじゃねえだろの空気を読まない犬も居れば(くろんこはそのクチ)えっお前は今吠えるのか?の犬も居るし、一度だけ吠えて気が済むのも居るし、相手の動きを見てまた吠えるのも居るし。

そういえば紅子はめったに吠えないね。娘の毬古は食餌前に催促で吠えるけど、その他は比較的大人しい。父犬コリキの気ぐるみを着た紅子。
毬古と同じ紅子の娘のごっちゃんは良く吠える。結構野太い声で。特定の他者に対してはそりゃもうドメスティック。ごっちゃんはご先祖様「一鵬号-赤石荘」の着ぐるみを着たコリキ。
コリキ?う~んコリキじゃないな。コリキは温和だからなあ。

あ、ごっちゃんは飼い主に似てるんだった。






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お産が近い毬古。
産室の中は焼きたてのパンの匂いが充満している。

産まれ来る仔犬達の、女の子の名前は考えてある。
僕の名前、雅志の『志』と、昔々その昔、湘南美雅荘に雅の古(みやびのいにしへ)と言う名前の犬が居てそこから使っている『古』を用いて命名。





金指光春先生と話した。日本犬に関する昔の書物をもっと読んでみたいので貸してくださいと頼んだ。1万円だと勿論冗談で言ってた。側ではお孫さんが太鼓の達人でブルハのリンダリンダをプレイ中。結構上手いじゃん。

そういえば最近は金指光春先生のエロ話を聞いてない。超真面目に日本犬の話ばかり。特に桃太郎のこと。最後に出る名前は桃太郎。前段が有って細かな話で、話は最後に桃太郎へと繋がる。

桃太郎のことは特別だって、最初から判ってる。最初から判ってるからって頭の中で理解してるけど、それだけにもの凄く慎重になる。なるべく普通に日常を過ごさせてやりたいと思ってても、普通の日常にもの凄く慎重になる。ハラは決まってるけれど。

毬古はまだ産まないかと。まだですがもうすぐですと言うと『それこそ斑が出てもいい』って先生は言う。正直、見てみたい気もする。
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