空砲で 空を飛ぶ

一年振りに聞く空砲。昨日は作動してなかったから今日からだねえ桃太郎。猟に行くぞ!


これ。

桃太郎の運動途中に通る畑と田んぼの間の農道のとこに設置されていて、近くで聞くと人間的には超ビックリするんだけど、桃太郎は昨年同様全く気にしていない。存在を気にはしているけど、動じないと言うのが正しい表現か。

桃太郎と喋りながら運動してるといきなり「ボンッ!」と鳴る。その度に胸の辺りを押えてわざと「ウッー!」と声を出して銃で撃たれた真似をしてみせる。桃太郎が僕の演技を喜んでくれてるのか呆れてるのか判らないけど多分、呆れてるな。でも多分、明日も同じとこで同じことをやってしまうだろな。

何だか妙に金指光春先生から電話が来るような気がして朝から姉に言付けておいた。帰宅後の夜、電話を頂いた。以心伝心だー。

昨日は野武士小屋に出掛けた事を話し、あとは桃太郎の話などをした。

日本犬の事くらいは本音で話したいじゃん。



来月早々には桃太郎とごっちゃんの仔犬達が産まれる。可愛い女の子の名前ばっか考えてる。今日はトイプードルたちに意見を聞いてみた。みんな自分勝手なことを言い出す。でも何気に参考になる。

来週には玄関に移動するごっちゃん。産まれるまでドキドキだなあなんて考えてた。
いつも用も無いのに産室の前で寝たり起きたりお茶飲んだりお菓子食べたりしちゃうから今回は待ってる間に何かしてみようかしらんと、彫刻することにした。

15センチ×20センチ位の厚さ3センチ位の板を三枚と、彫る時に板の下に敷く滑り止めと、初心者用彫刻刀セットをネットで注文した。

桃太郎の顔か身体全体か、それともごっちゃんの顔のドアップにするか、はたまた犬とは全然関係ないものにするか、考え中。

野武士小屋へ

仕事の帰り、昨夜カメラのキタムラに写真のプリントを頼んでおいた数枚を持ちつつ、野武士小屋の金指真吉さんを訪ねた。

なぜ野武士小屋へ行ったのか。
悩んでないけど迷ってたのかも知れない。野武士小屋で写真を観ながら話を聞いて、迷いは消えた。

まずは桃太郎の直仔・谺号の写真を観て貰った。


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谺号-湘南美雅荘

成長が楽しみだと言われた。
『今の犬達はこういう後ろ足をしてないんだよね。こんな風に。』
と、谺の写真の後ろ足からは大きく外れた直線を指で写真に描く。蚊が止まってたけど。

次に桃太郎の直仔・天狗号の写真を観て貰った。

目つきを褒められた。
『眼の色も良いけどうちの(天狗の同退雌・雅の松古号)が良いかなあ。』
『黒毛は眼の色に気をつけないといけないね。』

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天狗号-湘南美雅荘

『ところで、足の色はどうなってる?』

足先まで茶色で「ペンシルマーク」が有るのを説明。
『うちの(松古)は白いよ。天狗は展覧会向きじゃないね。』
『頸が太いね。胸からそのまま繋がってる。冬毛になったら面白い。』

野武士小屋が「展覧会に向いてない」と言ったのは、悪意の有る言葉とは真逆の意。
黒毛の勉強の為に飼育させて貰っていますと説明。2年待って下さいとか自信を持って言えないね今は。黒毛は特に未知の世界だから天狗を飼育してみてこの先どうなるのかを見届けたい。

『あの犬、全国展で入賞した犬は大事にしないと。』

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富久美姫号-浜名晴山荘。呼び名はハマナ。

ハマナは桃太郎の母犬。
不思議なことに金指光春先生と同じ事を言う。ハイと答え、次の写真を見せた。

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紅子号-野武士小屋

野武士小屋から分けて貰った大事な大事な血脈。
元気な姿を観て安心された感じ。

それで最後に

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桃太郎号-湘南美雅荘


帰宅して改めて野武士小屋にて話したことを思い返すと『展覧会で勝つ』とかそーゆー話は金指真吉さんからは一切出なかったししなかった。



おいそこのお前良く聞いとけ。

展覧会に勝てない奴が

『本質云々』

とか言うのは

『負け犬の遠吠えだ』

って言ったけどな。

そう思ってるのは多分お前だけじゃない。

けどな。良く聞け。

迷ってるのは僕じゃなくて

お前だ。


『あれは持ってたっけ、ガラスに書いたアレ。』
持ってるけどもう一つ欲しいなあと思いつつ、「以前に頂戴しました」と苦渋の選択。
これが多分、最新Ver.


grk.jpg

約束は守るためにある

連休の合間に紅子と約束してたのを忘れ。写真撮ってあげるって。

野武士小屋から湘南美雅荘に紅子が来て3年過ぎた。
夏場はローテーション的にお産しているので、いつも涼しい玄関ホールに居たけど今年はお産では無いので他の柴犬たちと一緒の場所で夏を迎え。

それが気に入らないらしく。

食餌を食べなくなったり、この3年絶対に言わなかった「わがまま」を言ったり。

それで紅子と約束した写真撮影。

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紅子号-野武士小屋

夏場で状態は完調では無いけれど紅子は嬉しそう。80枚撮影した中で79枚は嬉しそうな顔しすぎちゃってるので使えるのはこの写真だけ。

桃太郎-湘南美雅荘

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桃太郎号-湘南美雅荘 生後2年1ヶ月


桃太郎の写真を撮影するので姉にハンドリングして貰った。
引き綱を持った後、興奮している姉。
そう、違う。他の犬達と全然違う。

『桃太郎に自信が無いんだろう?』と金指光春先生に言われた。違う、その逆ですとは先生に言わなかったけれど、自信とか言う言葉では無く、桃太郎が凄いって一番理解しているのは誰を差し置いても僕。今まで沢山の犬を飼育してきたけれど、こんな犬には今まで巡り会った事が無い。

オクリビ


「日本犬標準」は一体誰が守ってくんだろうなあ。


今夜は夕食の後で送り火。
姉が火を焚いてる最中、見えるとこに居る桃太郎のとこに行って、桃太郎のことを見守ってねともう一度頼む。神妙な顔の桃太郎。

水圧で 空を飛ぶ



今朝はいつもより更に早起き。
太陽が昇る前だと人間的にも犬の運動が楽。


LOVE AND PEACE!

お盆の真ん中あたり

昨日は朝からお墓参りに。
大鋸にあるいつもの花屋さんに寄っていつもより少し多めに花を買ってほおずきを買って。

いつものように墓前に拝んだ後で、いつものように桃太郎のことを頼んで来た。
『僕の事は嫌いでも桃太郎のことはいちいち悪口言わないようにってソッチの方からコッチに向かってキツく言ってください。斎藤弘吉先生や松本克郎先生にも伝えてね』って。

で帰宅して迎え火をやった。なのであっさり自宅に戻って来てるのでまた桃太郎のことを仏前に頼んでいる。しつこいと思ってるんだろな。でもそこまでしつこい理由が何年か後の未来に判ればいい。つーか判ってるかもね。

余りにも気温が上がり過ぎているので桃太郎の夕方の運動は少なめにしようと思ってるのだけれど、さすがに二十歳(人間換算)。全然元気な推進力でクックと動く。

朝の暑さには人間が体力持たないので最近はいつもより早起きに。寝坊してないな。

天狗の誕生日

今日は天狗16歳の(人間換算ね)誕生日。生後1年ね。

天狗は骨が大好きなので誕生日プレゼントにした。

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勿論、これを天狗だけで食べたのでは無く、湘南美雅荘の柴犬たち全員に配った。

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喜んで貰えたようで良かった。他の柴犬達もバリバリ。



昨日、ハチに逢いに行った時に買ったハチ土産。

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ハチのぬいぐるみ。どれが良いかな〜って何体も確認してたら『何処かで観た事の有る奥目』のハチ発見!

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桃太郎!

ポストカードも2種類有ったので購入。

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このポストカード、よーく観るとこれまた驚き。
甲斐黒号とジロとハチの背後に絵が。そこに描かれているのがなんと

桃太郎!

日保本部へ + ハチに逢いに

今日は朝から夕方まで姉と一緒に花の都大東京へ出掛けた。
余り都会に出掛ける事は少ないんだけれど、どうしても。どうしても。

四半世紀振りに公益社団法人日本犬保存会本部へ。

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古い会誌を閲覧した。

卯木事務局長に『せっかく遠くから来たのだから』と、日保の犬籍簿の保管庫を見せて頂いた。
先人は戦時中、犬籍簿を疎開させて守ったそう。凄いの言葉しか出なかった。
保存状態もとても良く、カビは無し。ただ、経年による劣化は有ったけれどもそこは日保の凄いところ。総てをスキャニングして保存したあるとの事。その作業たるや大変なご苦労だったと思う。
他には書物の気になるところをコピーして頂いたりなど野暮用を。
とても充実した時間だった。



日保に行く前、一カ所。

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国立科学博物館。

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様々な日本由来の動物や骨、昆虫、石、歴史に余り強く無い(と言うか苦手)のにどうして国立科学博物館に出掛けたかと言うと。

君に逢うため。

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ハチ!


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もっと早く逢いに来れば良かったな〜(涙

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今は甲斐犬の甲斐黒号と南極物語のジロと一緒に居る。

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単独実猟


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桃太郎が産まれてから、桃太郎のルーツを調べて理解した中でこのウェブサイト(http://www3.ocn.ne.jp/~tngyoj/doghp1.htm)を見つけたのが2年前。すぐに何度かお電話をしてみたものの中々連絡が着かず。先週、電話が繋がって即手に入れたDVD。

約一時間弱のDVD。
猟を観た事が無かったのでその迫力に驚いたのと同時に、桃太郎も展覧会を引退したら山に入れてみたい思いが更に強くなった。

このDVDに興味の有る方は、直接「天行路猟荘」さんへお電話してみて下さいね。

高知県香美市土佐山田町入野568
山崎利夫
電話 090−3186−2575
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