居残り授業

仕事の帰りに野武士小屋へ。
先週末の中部連合で桃太郎の息子・谺号-湘南美雅荘が若犬賞を頂いた報告とその時に撮影した最初から最後までの写真と桃太郎の息子カチと桃太郎の娘かぐやひめの写真と。
中部連合展の様子を話し、カチとかぐやひめの感想をお聞きした。

桃太郎の息子・天狗の写真も観て貰った。気に入って貰えた。ここが一番心配だった。
『歴代の犬で、誰に似ていますか?』と質問。しばし沈黙。

『天狗はこの位置から写真を撮影すると、深いから片方の眼が見えないね。』


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『奥目だからね。』


野武士小屋をあとにしてそのまま相州丹沢荘へ。

昨日姉に渡していなかったかぐやひめの写真と天狗の写真を持って。


『噛み合わせ大丈夫なのか?』

どの犬の事かと言うと、昨日姉に持って行って貰ったカチのこと。

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カチ号-湘南美雅荘


『桃太郎に似てやがる。』


『カチは桃太郎より強烈さが薄まった』の意見は金指真吉さんと金指光春先生共通の意見。

桃太郎の仔犬達はこの2頭の兄弟の晴太郎もそうだけど、どの仔も下顎の造作と頭蓋骨のあそこに特徴が出る。

『かぐやひめは雌だから』の意見もこりゃまたお二方とも同じ意見。





濃密な時間を過ごした。

なげいてたよ 〜ひとり選手村そのに〜

2件電話が有った。イケナイとこ出ちゃったって。ルージュマジック。
本人に言っちゃえばいいのに。Oh〜ベイベー。



今朝は吐く息が真っ白だったので大分気温が低かったよう。明け方早い時間に桃太郎と天狗と谺が『漏れる漏れるすんごく漏れる』と言うので眠い目をこすり排尿。我慢してるだけ偉いね。
で、もう一眠り。



いつも通りに犬達の運動をする。
一通り終わったあとで天狗ちゃんの写真を撮影することにした。


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天狗号-湘南美雅荘
父犬 桃太郎号(湘南美雅荘) 母犬 はつ恋号(湘南美雅荘)
平成24年8月13日生まれ  生後1年2ヶ月

桃太郎の子の中では桃太郎に次いで尤も強烈。

天狗は小さい頃から肝が座っている。そこも桃太郎から貰ったんだろうな。
勿論、母犬から貰った部分も有るけれど。それでもやっぱ男の子。引き綱から伝わる頼もしいものを感じるとこちらもゾクゾクしてくる。


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この写真は平成25年1月15日、天狗ちゃん生後5ヶ月で撮影したもの。
肢先のペンシルマークがクッキリ有る。これが有ると確かに暑苦しいかも。
ペンシルマークは先輩から教わった言い方がもう一つ有る。墨流れ。
そして

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本日撮影したもの。生後1年2ヶ月。

薄くなった!!

小さい発見だけれど、僕にとっては大きな出来事。
時間が経過すると薄くなるのは理解出来たけれど、小さい頃に有るのは気にしてはいけないのと、やはり有るのと無いのでは有るのは暑苦しく見えるかも、と。

さわらない 〜ひとり選手村〜

金指光春先生から言われること。


『犬の都合ではなく、人間の都合』。




ネガティブなことなんつったら誰でも言えるし。
不安を煽るような真似をするねえ。震災の時もそう。デリカシーないね。
怖い怖い〜って言ってるお前、目が笑ってる。
『怖い』って言うのよりも『大丈夫』って何で言えないかね。



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カチ号-湘南美雅荘 本日撮影

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カチの顔アップ


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雅の赫映姫号-湘南美雅荘 本日撮影

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かぐやひめの顔アップ

カチの下顎全体の造作がガッシリしたとこは桃太郎に良く似てる。頭(とう)蓋骨もそう。眼は少し強烈さが薄くなった感じ。それが良いのかどうかは別として。

かぐやひめはひと目で女の子と判る。可愛く撮影してみようと思ってもブスに写ってしまう。ひいお婆ちゃんの紅小菊姫号-相模旋風荘に似てる。とにかくブス。



どうして諸外国の一定エリアの人達は犬を立たせる時に尾を触ってたり押えたりするんだろうね。
これだけは何度見ても慣れない
餌で釣ってフリーステイさせるのは参考になるにせよ、尾から感得出来る情報量はハンパ無いのに。

洗わないほう

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桃太郎号-湘南美雅荘

桃太郎の息子の谺が大分懐いた。運動中に「こだまっ!」と呼ぶと100%の確率で顔を視て来るようになった。この10日間位で信頼関係が構築されつつある。

天狗は相変わらずすんごい速度で歩くし走る。背中は殆ど動かさないで無駄の無い推進力。この部分は谺よりも年上なだけある。

桃太郎は相変わらずいつもと変わりのない動き。
このところ桃太郎の写真を撮影してないのでそろそろ撮影してやりたい感じ。

ごっちゃんはやはりちょっと甘えん坊になったかも。運動途中で太ももに前足を乗せたり、顔を太ももに乗せたりしながらコチラを視る。
頭骨がリアルに触れるような現状。痩せこけている。それでも美しい。その頭骨を両掌でぐしゃぐしゃにすると気持ちよさそうな顔をする。美しい。

そろそろまた彫刻の続きをやらないとな。

爆睡

ここんとこ睡眠が深いので朝ちょっと油断をすると寝過ごしそうになる。
今朝も目覚ましを忘れてたので気がついたら起きる時間に目が覚め。体内時計って凄い。

カチと赫映姫を外に出して排尿排便。それを観ている間に桃太郎と天狗と谺が

『おはよう!おはよう!』

と何度も挨拶してくる。
ハイハイおはようおはようと相づち打ちながらカチと赫映姫の排尿排便を済ます。

今朝も犬達はいつも通りに元気。
一時ヤバくなってた柊ばあさんも復活して快食快眠快便。運動こそもう連れ出さないけれど自由運動出来るようになっているので問題茄子。

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天狗号-湘南美雅荘

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やや斜め上の左右から視ると、奥目なのが良く判る。
そういやどうして『奥目』って言わなくなっちゃったんだろうね。



全国展行かないのと今季の展覧会出陳がダブルで終わって気が抜けてしまい。
まだ残っているのは関東連合展の見学。最後だからビデオ回して来ようかと思う。それと約束が有る。それが一番の見学理由。
お天気が良いと良いなあ。



桃太郎とごっちゃんの仔犬達。
晴太郎は将来を嘱望され新オーナーへ。胡太郎は未来の山出し犬として新オーナーのところへ。
カチと赫映姫が湘南美雅荘に居ることになり。まずはこの2頭を来年の春まで育ててみる。

カチは気質と目つきが桃太郎に似ている。耳の立ち具合と体質も桃太郎だね。でも桃太郎よりは強烈なものがやや薄れた感じ。
赫映姫は気質がおばあちゃんの紅子に似てるところとごっちゃんに似てるところが有って。顔の造作はひいお婆ちゃん(紅子の母犬)にブスなところが似てる。
カチと赫映姫の恐ろしいところは、人の動きをいつも眼だけじゃなく顔を動かしながら追っているところ。これは更にご先祖の雅乃楓に似てる。

耳を使わないんだよね。
顔ごとソレを視る。
これは湘南美雅荘の拘り。

りゅう

昨日開催された平成25年秋季公益社団法人日本犬保存会中部連合展覧会にて撮影した写真。

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錦乃竜号-北勢土本荘

小型雄部成犬組にて優良1席日保本部賞受賞

初めて竜を観たのは2年半前の四国連合展覧会。あの時から土本さんがいかに手を入れて来たのかが良く判る。

今季最後の出陳

先週の日保静岡支部展覧会で申し込んだものの行くと決めて無かったものの。

行って来ました日保中部連合展覧会(山梨)。


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谺号-湘南美雅荘

父犬 桃太郎号(湘南美雅荘)
母犬 雅の毬古号(湘南美雅荘)

小型雄部若1組優良4席若犬賞受賞

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山梨の会場へお伺いするのは1年半ぶりだったので、会場変更も有りちょい迷いながらも早めに会場へ到着。

来年に向けて谺の成長を見守りたいと思う。



今日はBIG NEWSが。

錦乃竜号-北勢土本荘が小型雄部成犬組優良1席日保本部賞受賞!!

写真は良さそうなのが有ったら改めて。

昔うちの会社の経理を見ててくれた人が居て、その人と一緒に通勤する時に発見したあやしげなスナック。その名は『狢』。同じ穴の狢。

自分の言葉で話すのはケースバイケース。

『俺が云ってるんじゃないんだよ。昔の人が云ってるんだ。日本犬保存会創立からの頭脳明晰な人達がさ。俺が勝手に作って云ってるんじゃないんだ。調べてごらん?』

金指光春先生から教わることの重要さを良く理解した上で、自分なりに過去の書物を紐解き、先輩方の貴重な話を拝聴し、出す答え。

自分が脳内で勝手にコレそうそうそんな感じでGooooooD!とか決めつけてやっちゃってる人ばっか。吐き気がするわ。



昨日話した日保の先輩が言った。

『俺が本部賞もらっても喜ぶ奴が居ない。でも、じゃあ犬作れるのか?って』。

喜ぶ人が居ないはずは無い。
一緒に犬達の世話をしている人、あなたが守って繋いで来てる血脈を過去に大事にしてきた、今は亡くなってしまった、あなたが犬を教わって来た重鎮の方々。



JKC東京インターは誰を出陳しよう・・・・・・。

好きだから行く

『好きだから行く』。

先日、日保の先輩が言った言葉。凄く良い言葉。

今日は日保の会誌(平成25年度第5号)が届いた。獺郷はいつも少しだけ届くのが遅いみたいな気がする。

それで本部賞完成犬の写真を確認。
僕が撮影した写真が2枚載ってた。一枚は美姫桜号-大島椿庵、神奈川の拓ちゃんちの。もう一枚は広瀬の市桜号-遠州広瀬荘、静岡の桜井さんちの。

群馬支部の大先輩会員の方が寄稿された文章が興味深い。

数年前に金指光春先生が云われた

「足はすりこぎ、尾は牛蒡、眼は針か。」

後に野武士小屋で金指真吉さんも同じことを云われ。それから暫くして、所蔵している古い日保会誌に同じことが書いて有るのを発見し、今回の寄稿文により4回目の。

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紅子号-野武士小屋

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桃太郎号-湘南美雅荘

ごっちゃんとももたろうの仔犬達 生後56日


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雅の赫映姫号-湘南美雅荘 本日撮影


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カチ号-湘南美雅荘 本日撮影


まずはこの2頭がどのように成長していくのかマクロに観察。




この数日、ごっちゃんが妙に甘えてくる。
運動行く前に犬舎を開けるとジャンプして懐に入って来るのは以前からだけど、運動しながら顔を見ながらなのは以前からだけど、有る程度走り終えると足に前足をトンとしてくる。で、しゃがみ込んで話し掛けると丸くなってみたり頭を腿に乗せて横になったり。

感づいたのかも。
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